葉山のgarage gluさんと共作のチャオ シモニーニ 100 コンプリートエンジン。
先日またフィッティングの為、パーツを持ち込みに。
フレームにはサフェーサーも入りハンドルストッパーも車両側に製作してもらい、
EBRのステムは延長加工してもらい装着可能に!
チャンバーはステーの位置が全く合わずに、加工決定!
ついでに角度も調整!
ステップもインマニにキャブを合わせてみるとまた課題が。
エンジンKITに付いてきた取説らしき紙2枚には
自分でちょうどいいところで切った貼ったしてつけてくれ!
みたいなことが書いてあり、さすがのイタリア製。
しかし、ちゃんとsimoniniの角判もついてあります。
アバウト加減がイタリア。その発想で素敵なお馬鹿部品がdきちゃうんですね。
返信削除Naotoさん
返信削除そうですね。
ステッカーが曲がって貼ってあったducatiや、
ファンベルト外すのにエンジンマウント外すFFのfiatもあったし。
大体100ccでもないのに100ccキットって…
脳内をイタリア人にして製作します!
返信削除garage bluさん
返信削除イタリア人と日本人のいいとこ取りでお願いします。